エイボン(AVON)社のヴィンテージアクセサリーたち。ティファニーを買収した巨大会社の歴史。

エイボン・プロダクツ、通称エイボン(AVON)は、1884年、ニューヨーク発の化粧品会社。現在はイギリスに本拠地を置いています。

一時期はあのティファニーを買収するほどの会社でした。

現在も日本の様々な女性雑誌で常に紹介される、第一線の化粧品ブランドです。

AVON公式オンラインショップ

 

 

エイボンはダイレクト・セリング会社として発展。

古くは、エイボンのメンバーから商品を購入するスタイルが主流でしたが、現在はインターネット上でも気軽に購入できるようになりました。

↑こんな感じで、メンバーから商品を購入していました。

 

 

エイボン(AVON)が日本進出したのは1968年。

1993年ごろから、乳がんへの寄付金つきのアイテムが販売されるようになりました。

2002年より、「リップ1本でできるボランティア」乳がんの早期検診「ピンクリボン活動」を積極的に展開しています。

 

 

香水の有名メーカーとして始まったエイボン(AVON)

 

1886年、ニューヨークのチェンバーズ・ストリート126番地で、デビット・H・マーコネルが創設したエイボン。

 

1950年代ごろからエイボンが発表した香水瓶は、いち早くコレクターズアイテムとして、世界に知られるようになりました。

日本でも、そのファンシーでレトロなフォルムを愛する、多くの人がコレクションしています。

ハッピーすぎるキュートな香水瓶たち。
猫や小鳥、ドレス姿の女性などがモチーフとして多く作られました。

 

エイボン(AVON)のヴィンテージ香水瓶は、デザインによりますが、現在日本では、ひとつ数千円ー数万円程度で売買されています。

エイボンのアイテムは、基本的には、時代やレア度よりも、かわいさ、そのデザイン性の高さによって、価格が高まる傾向にあるといえます。

エイボンのヴィンテージ香水瓶は、種類が非常に多く、かといって、日本にたくさん扱っているヴィンテージショップがあるわけではありません。

同じものに出会える確率はあまり高くないと思いますので、これだと思う美品に出会ったら、迷わず手に入れておいたほうがいいと思います。

 

エイボン(AVON)とヴィンテージアクセサリー(コスチュームジュエリー)

 

1971年、エイボンが初めての「デザイナーズアクセサリー」を発表。

以降、コスチュームジュエリーの会社として認知されるようになりました。

 

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エイボンのヴィンテージリング(指輪)たち。
アジャスター(サイズ調整機能)がついているものが多く、便利です!

 

 

ブローチは、こちらも可愛らしく、こぶりなデザインのものが多いです。

イヤリングやネックレスも販売されていました。

 

エイボンのヴィンテージアクセサリー(コスチュームジュエリー)は、品質は一般的なものでしたが、こちらも香水瓶同様、デザインが可愛らしいのが特徴です。

デザインが優れているもの、箱が残っているものが、売買価格が高まる傾向にあります。

 

いかがでしたか?

 

今回は、エイボン(AVON)のヴィンテージアイテムについてご紹介しました。

当ブログメディア/ミライヴィンテージの運営するセレクトショップ「Tapoli」では、エイボンのヴィンテージアクセサリーを販売中です。

ぜひ立ち寄ってくださると嬉しいです!

Tapoli